ieltsは英語を母国語としない人が英語圏の国への
留学や移住の際に英語力を証明するための
英語運用能力判定テストです。

英語環境のもとで授業についていけるだけの英語力があるか、
仕事や生活をしていく英語力がどの程度あるかを測定します。

iletsには2種類のテストがあってビザによって
受験すべきモジュールが異なるので注意が必要です。

大きく分けて留学関連のビザにはアカデミック・モジュール、
仕事や移住にはジェネラル・トレーニング・モジュールが
必要になってきます。

自分が受けるべきiletsテストはどちらのモジュールなのか
受験申し込みの前にきちんと確認しましょう。

留学でieltsが必要な国というとイギリス、オーストラリア、
カナダ、ニュージーランドが知られていますが、
最近ではアメリカ留学の場合にもtoefleにかわって
英語力証明のためにieltsを採用する教育機関が増えています。

また移住申請でiletsジェネラル・トレーニング・モジュールが
必要になってくる国はオーストラリア、ニュージーランド、
カナダ、イギリスなどの英語圏の国です。

アカデミックとジェネラルではテストの内容が若干異なりますし、
またビザによって必要なスコアも違ってきます。

留学の際に必要なスコアの最低基準は5.5といわれています。
TAFEやポリテクなどの専門学校や大学、大学院では
当然要求されるスコアも異なってくるので
自分が目指している学校に入学するために必要なスコアを
事前にきちんと確認しておくとよいでしょう。

ジェネラル・トレーニング・モジュールのスコアも
ビザを申請する国や目的によって異なります。

永住権申請の場合についてみてみましょう。

オーストラリアの技術独立永住権申請はポイント制になっています。
永住権申請の際に必要なieltsのスコアは全てのセクションで
スコアが6.0以上となっており、6.0以上は必須なのですが、
6.0以上あったとしても点数にはなりません。

各セクションで7.0以上あれば10点、8.0以上あれば20点加算されます。
英語力で申請のポイントを稼ぐということもできるわけです。

ニュージーランドの技能移民部門での永住権申請も
オーストラリア同様ポイント制になっています。
ニュージーランドの場合にはieltsの各セクションの平均で
6.5以上が必要です。

カナダの技能移民申請の場合にはielts各セクションで
6.0以上が必要となります。

こうした永住権申請に必要な英語力証明のieltsスコアは
法律の改正とともに変更される場合があるので
常に最新情報を確認する必要があります。

いずれにせよ他の項目でポイントが取れたとしても
ieltsで一定以上のスコアがなければ
申請自体が難しいというわけです。

その国で生活するわけですから英語力は必須です。
申請のため必要なスコアをクリアしなければならないのは
もちろんですが、実際に生活するときに困らないためにも
英語力はしっかり身につけておきたいものですね。

ieltsに関していえば、必要なスコアを得るには
良質なielts教材を十分活用して
テスト対策をたてて集中して勉強を継続すれば
短期間でのスコアアップも可能だということです。

夢の実現に向けての第一歩を踏み出すために必要なこと
まず短期間でieltsで必要なスコアを出すこと

「IELTS解体新書」はそのための力強いサポートとなること間違いなし。
ぜひ「IELTS解体新書」を十分に活用してください。